文法問題集を使い倒す方法

TOEIC

こんにちは!Kenです!

はてな君
はてな君

文法問題集を買ったはいいけど
どれくらいの期間で、何割できるようになればいいのかな、、、

Ken
Ken

それはよくある質問だね!
確かに、ゴールのない状態で厚い問題集を解き進めるのは
精神的にも大変だね(笑)

実際、塾講師として働いているので
「問題集ってどうやって使うのですか?」「1日何問やれば良いですか?」
などの質問を何回もされてきました。
また、Twitterでも英語初学者から同じような質問をいただきます。

あまりにも多くの人がこの悩みを抱えているようです。
確かに、勉強とは孤独なもので
「このままで良いのか」「改善すべき点があるのではないか」
と悩んでしまうのはわかりますし、私が高校生の時は同じように悩んでいました。

大学生なった私は、塾講師という立場もあり、1年近くかけて効率の良い勉強法を模索しました。

ということで今回は文法問題集の使い方について解説していきます。

この記事はこんな人におすすめ

  • 問題集の使い方がわからない
  • どれくらいの期間で行うべきか
  • どのレベルでマスターと呼べるか

文法問題集とは

文法問題集とは、読んで字のごとく文法の知識を問う問題集です。
主に大学受験用のものではありますが、TOEICなどの試験にも役に立ちます。

基本的な文法のインプットが終わった人が知識の確認、定着を図るために使用するものです。

長文とは短文で構成されたものであり、その短文は単語と文法で構成されています。
つまり「TOEICは文法問題の配点が低いから」と言って文法を勉強しない理由にはならないのです。

網羅型の問題集

多くの範囲がカバーされているもので、高校文法をある程度網羅することができます。
逆に言うと、頻出度の高くないものも載っているので、問題も1,000題程度あり大変と言えます。

有名な「ネクステ」「英頻」などが典型的な例です。

ちなみに網羅型の問題集のおすすめは「英頻」です。
理由は、問題が別冊になっている点と解説の量と質です。

厳選された問題集

「入試」「言語としての頻出度」「難易度別」のように
ターゲットを絞ってより効率的に勉強するための問題集です。

最近でてきたもので代表例は「ポラリス」「ultimate」でしょうか。

前者の「網羅」に対して、「厳選」されているだけでなく、同じことを聞いている問題がちりばめられているため、知識の定着にも効果的だといえるでしょう。

Ken
Ken

状況に応じて最適なものを選ぼう!
もし質問や相談があれば、Twitterで受け付けています!

どれくらいコミットするか

私が1年間効率の良い勉強法を模索した結果、勉強の大原則は

「短期間」で「何度も」行い、その後「定期的に」メンテナンスをすること

だということに気づきました。
そして当然ながら「わからないことをわかるようにすること」が勉強です。
では、具体的に紹介していきます。

期間

結論から言うと、1000題程度の問題集なら1~2か月で4周程度行うのが効果的です。

1年かけようが2か月かけようが、得られる知識は1000題分です。
また、有名な「エビングハウスの忘却曲線」にもある通り、記憶の節約率は数日で格段に落ちてしまいます。
まだ記憶があいまいでも、何度も短期間のうちに繰り返すことによって知識が強固に定着します。

こう言った理由から、短期間に何度も繰り返すのが重要かつ効率的だといえます。

どの程度までやればよいか

よく「マスターする」という表現が使用されます。

「この問題集マスターしました!」「マスターするまでやってやる」

素晴らしいことですが、彼らは後になり
「8割がたマスターした」などというのです。

マスターとは100%の事です。
はなから「8割くらいをめざして~」なんてもってのほかです。

人間なのでミスがありますから、正答率は9~9割5分でも良いです。
マスターとは問題を見て何の文法事項を問われているか理解でき、解答の解説ができる程度と定義します。

たとえば

I wish I (  ) abroad when I was a student.
①studied  ②have studied  ③had studied ④would study

という問題。正解は③ですが、これだけではなく

I wish+仮定法 「~だったらいいのになあ」に加えて

  1. 過去の事→S had 過去分詞
  2. 現在の事→S 過去形
  3. 未来の事→S would 原型

くらいは思い浮かばないとだめです。
また、実現困難なことに対して使うことを思い出せれば完璧です!

このようになるまで問題を繰り返すと良いでしょう。
問題に関連する知識をアウトプットすることで「反復」につながり、記憶の定着にも貢献できます。

Ken
Ken

短期間で何度も、自分で解説できるまで繰り返そう!

はてな君
はてな君

具体的にどうやって勉強するの?

具体的な勉強の仕方

前述した通り、「短期間で何度も」というのは1か月で4周以上です。

  1. 一周する(7日)
  2. 同じように一周(5日)
    (間違えた問題にチェックしておく)
  3. チェックしたもののみ一周(4日)
  4. 一周する(4日)

のようにやってみてください。
もちろん習熟度や使える時間によって、一周する時間は異なりますから目安としてお使いください。(私が英頻1100を1日通しで行うと10時間程度かかります)

それでも「定着していないな」「まだまだ練習が必要」という方は2月目も同じ様な形で行ってください。

私の定義した「マスター」に到達したら実践的な過去問などに進むと良いでしょう。
とはいえ、人間は忘れる生き物ですから、4か月に1回1周する週間を作ると良いです。

正直1か月で4周はきついものがありますが、1年かけて効果がないよりもましなはずです!
自分を律してがんばりましょう!

ken

大学生塾講師/TOEIC400点から数ヶ月で720点に爆上げした「できない人目線」の勉強法を公開中/趣味は筋トレと読書!ベンチプレス90kg!一年で100冊読破!/日々精進!!

kenをフォローする
TOEIC 英語学習
kenをフォローする
Kenteach

コメント

タイトルとURLをコピーしました