【完全版】効率の良い単語学習

英語学習

こんにちは。Kenです!

大学受験、TOEIC、英検など

英語学習において英単語の暗記は必要不可欠です。

しかしこの単語学習は困難を極めます。
地道な努力を何か月も続け、1冊の単語帳を計画的かつ徹底的にやりこむ、、、


それでも多くの人が単語の知識不足によって志望校合格や
スコアアップにつながっていません。

かく言う私も大学受験は私立文系だったので、3科目受けた結果

センター試験で現代文9割、世界史8割、英語7割、、、、、、

英語が苦手で、足を引っ張っていました(笑)

大学に入ってからもTOEICのスコアはなかなか上がらず
英語の才能ないのかな、、、と悩んでいました。

そこで、自分なりに勉強法を論理的に考案し、数ヶ月でTOEICのスコアが250点上がったのです。

そんな単語の勉強法をシェアしようと思います!

よくある暗記法

  • 分割法
  • 書きまくる
  • 一冊を完璧に

正直意味が分かりません。なぜこんなことを世に発信してしまったのでしょう。
何を根拠に、誰がどのようにして、、、

これらの暗記法が日本人の英語力向上を妨げているのです。

分割法

最も多く使用されている勉強法のひとつではないでしょうか。

具体的に言うと

「1日15単語ずつ覚えて、1か月で450単語も覚えられる!」

こんな方法でできるようにはなれないのに
学校や大手塾でもこのやり方を推奨しています(泣)

考えてみてください

1日目にやった15単語を1週間後に思い出せますか?

無理です。人間の脳なんてそんなもんです。

しかしこんな場合はどうでしょう

あなたが新入生だとして、授業初日。
どこを見ても知らない人。名前なんてわかりません。

では1週間後どうなっていますか?

ある程度クラスの人間の顔と名前が一致してくるはずです。
名前を覚えようと単語カードを作ったり、一定期間でテストをしたりせずにです。

授業中や出席確認の際に何度も名前を呼ばれたり、廊下ですれ違う際に勝手覚えてしまってるのです

このように人間は覚えようとしなくても、繰り返し見聞きすることで覚えてしまうのです。


逆に覚えようとすると、覚えられない悔しさがストレスになり挫折してしまうこともしばしばあります。

上記の理由から1日200単語は見ましょう。この際覚えようとせず「へぇ~」「はぁ~ん」と思う程度で結構です。

ただ、抽象的な単語は例文を見て用例を確認すると記憶に残りやすいです。

書きまくる

「よし!1単語200回書いて覚えてやる!」

コスパ悪すぎですね(笑)
これはまだ自発的なので良いですが

「単語テストで間違えたところは100回書いてこい!」

という先生。今すぐ改めるか、退職願います(笑)

冗談はさておき
1単語ごときにあなたの大切な時間や、有限のインクや鉛筆を浪費する必要はないのです。

試験の多くは英語を日本語にする(本来は英語を英語で解釈したい)問題が出ます。
つまりスペルを覚える必要はないのです。

その代わりに「音読」をしてください。

実は、多言語において発音できない単語は聞き取れないのです。
また、発音することで耳からも刺激を得て、記憶の定着を促してくれます。

一冊を完璧にする

これはよく言われますし、一理あるかもしれません。
たしかに、「飽きたから違う単語帳にしよう」では身につきません。

そうはいっても、ただ言葉通り完璧にしてしまうのはどうかな、、、と思います。

単語帳は二冊持て

多くの人が困惑していると思います。

安心してください。そんな大それたことではありません。

1冊はリスト型、もう1冊は知識型の単語帳です。

リスト型とは「ターゲット1900」「キクタン」のような単語帳のことです。

(ターゲットは後半の例文のやる気のなさが半端ないのでお勧めしません)

少々知識事項も入っていますが「Core1900」「システム英単語」
リスト型と言っても良いでしょう。

知識型とは「語源図鑑」「語源まんが」のような語源や語幹の参考書です。

(関正生先生の「STOCK」はリストと知識のハイブリッドです!)

役割としては、メインのリスト型の暗記効率を向上させるエッセンスのようなものです。
私はこれらの本を読んでから、単語学習が楽になりました!

2~3ヶ月でレベルアップしよう

1000単語程度の単語帳なら、1~2ヶ月で覚えて新しものに変えましょう。

単語帳は100%覚えなくて良いです。9割がた覚えたらもう出番はありません
何周もして覚えられないんだから、角度を変えてほかの方法で暗記してください。

さらに、残り数十単語のために何度もページをめくるのは無駄です。
分からないものだけピックアップしてリスト化してしまいましょう。

過去の私は余計な情報を遮断するべく、わかる単語は修正テープで消していました(笑)
(使い物にならなくなるのでやめましょう)


同じ英単語でも単語帳によって異なる日本語訳が書かれています。

核の意味は同じでも多様な訳の仕方があり、どっちが覚えやすいかは人によります。
また、多くのニュアンス知ることで英語力向上にも繋がります。

具体的な暗記法

1000単語程度の単語帳の場合

  1. とりあえず1周してみる(5日)
  2. 分からない単語にチェックつけながら1周(3日)
  3. (2)でチェックした単語だけ見て1周(2日)
  4. (3)と同じように1周(2日)
  5. 分からない単語にチェックつけながら全単語を1周(3日)
  6. (5)でチェックした単語だけ見て1周(2日)
  7. (6)と同じように1周(2日)
    (5)~(7)を繰り返す

この方法で1か月10周はできます。
なんなら、周回していくにつれて、作業への慣れやチェックがつく単語が減っていくので
もっと周回できるはずです。

この際、必ず「音読」をしてください。電車などで無理な場合は音声を聞くでも構いません。
記憶の定着やリスニング対策にも役立ちます。
また、派生語や活用語を見ておくと語彙が効率的に増えます。

そして、「語彙図鑑」「語源まんが」などで語源などを同時並行で学んでいけば、より覚えやすく効率的になるでしょう。

9割がた覚えたら

1~2ヶ月行って9割程度覚えたら、次の単語帳を買いましょう。

ほとんどの単語を覚えているのに、残りの少数の単語のために何枚もページをめくるのは徒労です。わからない単語はルーズリーフにまとめてリスト化し、次の単語帳と一緒に覚えてしまいましょう。

この際、ある程度範囲が被ってても良いので、1冊目よりもレベルの高いものを選んでください。

まとめ

とにかく単語は「短期間で集中的に」です。

1日200語なんて楽勝です。だいたい30分もかかりませんし
何周もすれば1日で1周もできるようになります。

どんどん単語を覚えて、英語力の土台を固めましょう。


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